11/13に那覇のジュンク堂にて新刊「心のスイッチ」発売記念
トーク&サイン会を開催します!
入場無料です。
沖縄県内の方、ぜひお越し下さいませ!
おまちしております☆
竹書房刊『心のスイッチ』発売記念
プロ・フリーダイバー 篠宮龍三トーク&サイン会
■2011年11月13日(日) 18:00~ ※参加無料
■場所:ジュンク堂書店1F正面入口 特設会場
ジャックマイヨールを越えた唯一の日本人、篠宮龍三。
●整理券は必要ありません。ご参加無料です。
●席に限りがございます。満席の場合はお立見になります。
●講演会終了後、書籍お買上げの方にサインを致します。

2011年10月23日付の朝日新聞書評に新刊「心のスイッチ」が取り上げられました!
担当編集者Nさんいわく
朝日の書評にはなかなか取りあげられるものではありません。
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とのことです!
光栄です。
皆さんぜひ!!
とうとう、この日が来ました。
新刊「心のスイッチ」発売です!
担当編集者Nさん、取材構成のTさん、
素晴らしい写真を提供してくださった写真家の皆さん
この本の制作に関わってくださった全ての皆さん
本当にありがとうございます。
一時はもうどうなるかと思うことも多々ありましたが、
なんとかこの日に漕ぎ着けることが出来てとても嬉しく思います。
もう既に都市部の主要書店では昨日から発売されているようです!
沢山の方からFBやツイッターで書店に平積みにされている写真がアップ
されてきています。ぜひこの週末でじっくり読まれてください。
感想などもお待ちしております!
沖縄では19日頃からだそうです。
アマゾンでも順位が上昇中。
なかなか好調のようです!
このカウントダウンブログに最後までおつきあいくださいまして
どうもありがとうございました。
本日で一旦終わりますが、またいろいろとご報告させてください。
多謝!!!
3度目の挑戦。
夢のエベレスト山頂まであとわずか。
自然はときにあまりにも残酷です。
7800mにおいて頂上アタック用にデポしておいた食料や器材が
カラスに襲われていたなんて、誰が想像し得ただろうか。
その事実を前にして、いったいどれほど落胆しただろうか。
いっそこのまま消えてしまいたい。
心がそう囁くかもしれません。
その時の彼の気持ちを真に理解出来る人などいないかもしれません。
しかし、
そこで下山する勇気を持ち得た栗城さんに心からの拍手を送りたいです。
生きてこそ。
生還こそが最大の成功。
栗城さん、みんな日本で待ってます。
胸を張って日本に帰ってきてください。
また私たちに話を聞かせてください。
そして世界の頂点をまたともに目指そう。
生きていればまた何度でも挑戦出来ます。
何度でも立ち上がる姿をいまこそ日本のみんなに見せよう。
日本人は最強なんだ。
自分も今回のギリシャ世界選手権では久しぶりの大失態、かなり痛い目に遭いました。
失敗したときがまたスタート。
そのとき、自分が自分らしくいられるか。
しょげずに前を向けるか。
失敗した時、離れていく人もいるだろう。
唾棄しながら批判する人もいるだろう。
その時こそがチャンス。
真の友人に出会えるチャンスなんだ。
失敗したときに、「お疲れさん、またやろうぜ」って
言ってくれる人がいたらもう成功だよ。
帰って来る場所、迎えてくれる人がいたらそれはもう大成功だ。
なにも言わず離れてていく人がいたら「その時がその時」って
思えばいい。いつかは離れていく人だったんだから。
失敗はフィルターなんだ。
全てを考え直すチャンス。
無駄なものや考えがリフレッシュされて
新しくうまれ変わるチャンス。
そのときのフィルターに引っかからない人とは
ご縁がなかったんだと、会わなければいいさ。
大成功も大失敗も自分も周りも試されるチャンス。
自分が、
成功しても天狗にならず、謙虚に感謝出来るか。
失敗してもうなだれず、堂々と胸を張っていられるか。
得意淡然
失意泰然
そんな心でいられるか。
周りは、
応援するそのアスリートが成功したら、その結果だけ共有しようとします。
失敗の連続の苦しいプロセスは共有してくれないものです。
成功の共有。
それはもっとも簡単なこと、だれでも一緒に盛り上がることが出来ます。
なでしこのフィーバーぶりをみれば分かります。でもそれでいいのかな。
そして応援していたアスリートが失敗した時、サポーターも試されています。
自分の壁と彼の壁を重ね合わせ、何度でも立ち向かっていこうと、自分の力に換えられるか。
応援する彼が成功するまで自分も応援を続けられるのか。
自分も最後まであきらめずともに戦えるのか。
苦しい気持ちに寄り添うのは簡単なことではありません。
誰しもできれば見ないふりをしていたいものですから。
現象はいつもニュートラル。
それをポジティブととらえるか、ネガティブととらえるかは
個人の心にゆだねられています。
決定権はいつも自分にあります。
選択する自由はいつも自分の心にある。
成功も失敗も、どうとらえるかという試練なのです。
「心のスイッチ」の制作を開始したのはちょうど一年前。
この沖縄でスタートしました。
この一年、本当にいろいろなことがありました。
いよいよ明日発売かと思うととても感慨深いものがあります。
沖縄世界選手権の誘致、開催に成功し銀メダルを取れたこと。
本当に沢山の人に出会えたこと。
マイナースポーツのアスリートではまず出会えないような方たちにも
お会いし、その志やパフォーマンスにかける思いに感銘を受けました。
普通では会えない人や場所に出会えてそのうち浮き足立っている自分がいたことも否めません。
スクールでは沢山の生徒さん達と伊豆や、沖縄、都内のプールで潜りました。
楽しいこと、苦しいこと本当に沢山のことを経験しました。
そんな中、大地震が起こり、自分のあり方、今後の行く先を根底から
考えさせられました。目が覚めました。
自分が一番やりたいことは何なのか。
自分が果てる時、どこで誰といたいのか。
なぜこんなにも短い期間に未曾有の天災が日本列島を襲っているのでしょうか。
命の尊さを考えさせられるこのようなときに、自分の命と向き合うことや自然との調和、心のあり方を書かせていただいた本を出版するのも運命なのだと思います。
災害についても自分なりの考え方を書かせていただきました。
このようなときに、海のことは考えたくもない、見たくもないとおっしゃるかたも沢山いるかと思います。
海のスポーツなんてやってる場合じゃないのかなとか、海で挑戦する姿なんて痛々しいだけなのかなとか。
海でいい結果を出しても今は誰の心にも届かないのかなとか、いろいろと何度も考えました。
しかし、このようなときだからこそ、自然相手のスポーツで
命がけでつかんだものを沢山の人たちと共有したいという思いが
強くあります。
自然や海の容赦ない怖さだけでなく、自然の美しさも伝えていきたい。
自然と一体となり、調和したときの人間の可能性の大きさもまた、この本の中で皆さんと共有できたらと思っています。
覚悟を決めた時、腹をくくった時、
そんな心のスイッチが入った瞬間、全てが好転していきます。
勝負の世界において、また大会運営において
そのような奇跡を何度も見てきました。
フリーダイビングというある意味命がけのスポーツで文字通り命がけでつかんだ、生きるためのエッセンスを皆さんと分かちあえることを願っています。
さあやろう。
ここからだ。
スイッチオン!!!
さあいよいよ発売まであと二日に迫りました。
この本では4章立て。
昨日で最終章までの紹介が終わりました。
そして今日は巻末のスペシャルな対談について書きたいと思います。
お相手は、無酸素でエベレスト単独登頂、そして頂上からの
インターネット中継に挑戦している栗城史多さん。
今まさに、頂上を極めようとしているところです。
ぜひチェックして、応援しよう!
エベレスト山頂からのネット生中継、歴史的な快挙です。
栗城さんの事務所のTwitterによると、明日13日のお昼頃いよいよ登頂アタックとなるそうです!!!みんなで応援しよう!!!
現在の登頂予定日時10月13日(木) お昼11~14時頃に登頂生中継のパブリックビューイングが全国各地で開催されます。 お近くにお住まいの方は是非、パブリックビューイング会場で多くの方と共有して下さい!詳細はこちら→ こちらからネットでご覧になれます。
1970年代、メスナーが無酸素でエレベレストを極め、
マイヨールがフリーダイビングで100mへ。
その当時、日本人の誰もが、酸素なしでの海と山への極限へのチャレンジに驚愕したことでしょう。
しかし、いま日本人の若者がその最高にステージに立とうとしています。
いまこそ日本人の真の強さを見せるときです。
栗城さんとは去年の夏頃、雑誌の対談でお会いしました。
それ以来、たまに会ってランチをしたり、連絡をまれにする程度ですが
それで十分だと思います。一語で伝わる世界があります。
結果や生死を越えたものをみている人だなと思い、嬉しくなりました。
いつだって夢への挑戦はスタートは孤独なものです。
しかし、彼が言うようにネット生中継による「冒険の共有」で
日本や世界で心と心がつながり、孤独は喜びに、夢は現実になるのだと思います。
自分も栗城さんと話す度に言葉の向こうにある世界を共有することができて
とても心があたたかくなる思いがします。ここに仲間がいるんだと。
同じ世界観、死生観を共有出来る日本人に出会えた喜びは大きいです。
会う度に思うのは、全くと言っていいほど同じ世界を見ているなあと。
フィールドは違っても全ての道は最後はひとつに繋がっているのではないかと思います。
今回の対談もエベレスト出発前でとても忙しい中にお付き合いくださいました。
栗城さん、ほんとうにありがとうございました。
また今回も素晴らしい対談になりました。
「死を糧に生きる」というタイトルで、逆境、生死、極限状態での意識などを語り合いました。
栗城さんの考え方で感銘を受けたのは、
「苦しいときほどユーモアを忘れてはいけない」
という言葉。
疲れて余裕が無くなってくるとギャグやユーモアのセンスが失われてくる。
そうなると、周りを見渡す心の余裕も薄れ、天候の変化にも気づかなくなってくる、というのです。
なるほど、と思いますね。
いつも笑い声の絶えないフランスチームの面々が思い起こされます。
アホなこと、面白いことを考えることは成功への大切なファクターなのですね。
その他、対談では貴重なお話が沢山聞けました。
いつも勉強になります。
そんな栗城さんとは鎌倉でライブでの対談も予定しています。
無酸素での自然への挑戦、そして日本を襲った自然の脅威など
自らの体験をもとに2011年を対談で振り返りたいと思います。
2012年への希望を込めて。
日時
2011年12月3日(土曜日)
13:30開場/14:00開演
場所
鎌倉・光明寺 本堂
チケット価格
4,500円(座席指定ナシ)
チケットぴあにて、チケット発売中
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1141143
また書きたいことが沢山あってまとまらなくなってしまいましたが、
とにかく、明日13日のお昼は
こちらでエベレスト山頂からの景色を栗城さんとともに眺めよう!
冒険の共有!!!
http://everest.kurikiyama.jp/
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