
篠宮の二冊目の書籍が竹書房さんからいよいよ10/14に発売になります!!!
「心のスイッチ」
生い立ちから海との出会い。
小学校から、中学、高校、大学までの様子。
フリーダイビングとの出会い。
会社員を辞めて日本人初のプロ選手へ。
大スランプと友人の事故。
禅やヨガとの出会い。
ジャック・マイヨールの記録を越えたこと。
バハマで115mの記録へ。
そして沖縄に世界選手権を誘致して感じたこと。
東日本大震災、One Oceanのメッセージ。
そしてこれからの日本について。
自分の思いを込めた自叙伝的な内容です。
そして巻末にはスーパーな対談を収録!
無酸素単独でエベレスト登頂を目指す
登山家・栗城史多さんとの無酸素談義も
収められています。
はっきり言って自信作です。
最後の最後まで妥協なくきっちり作りました。
やりきった感があります!
今の自己ベストです。
表紙はケラマのアカ島で撮ってもらったカット。
私の生徒さんの
西本吏佳さんが撮ってくれました。
ステキなカットです、どうもありがとう。
思わず手に取って眺め、癒されるようなカットですね。
ケラマの透き通ったソーダ水のような海の中できもちよーく
泳いでいるところを激写っしてくれました!
その他、沢山の美しい水中写真もあります。
ご協力頂いたカメラマンの皆さんありがとうございました。
これから発売日までカウントダウンブログをやります!
出来るだけ日々、書いていきたいと思います。
目標は毎日書く!!!
がんばろう。。。
次は内容的なことも少しずつ書いてみますね。



コンスタント種目が終わりました。
今年はこの種目にかけてきました。
単なるメダルではなく、今回は金を目指してきました。
しかし。
申告112m、実技105m。
結果は5位。
冷静に敗因を分析していますが、やはり悔しいです。
18、19日と自主的にオフを取りコンディションを整えて
20、21日と2日間で、22日の本番へ向けての最終調整を
はかるつもりでしたが、サンダーストームにより練習中止に。
期せずして4日間もオフとなりました。
4日オフは初めての経験。
およそひと月のトレーニングで作り上げたものが
その4日でどこまで落ちてしまうのか。
また休みを入れることによりどれだけ疲労が取れて
コンディションが上がるのか。
金メダルを取るためにどこまで攻めるのか、また譲歩するのか。
金メダルを取るための最低ラインと自分がいまできる最高のラインの
兼ね合いから112mを申告。
アップの時に水圧への適応や胸郭の柔軟性がことのほか落ちていることが
気になりました。それを心のどこかに引きずったまま入ってしまいました。
心の奥で、自分自身に110mを越えることを許可していなかったのだと思います。
申告する際に、4日間もあけたのだから105mくらいでいいんじゃないかとも
思いましたが、金メダル取るための戦略を貫き通し、110m以上を
申告することにしました。
戦術通り、最後の耳抜きを90m+で出来たので、これで112mまで
鼓膜を破ることなく問題なく行けるはずなのですが、
心のどっかでビビリが生じていたのだと思います。
逃げ腰になってしまいました。
4日も潜ってなくて110m越えていいのか?と。
105mでターンしてきました。
イエローカード、97点。
あとから結果は何とでも言えます。
結果的に105m申告していれば3位入賞でした。
しかし105m申告して銅メダル取っても嬉しくありません。
112m申告で途中で返ってきて5位になってしまいましたが
こちらの方が次につながる価値のある結果だと思っています。
頂点を目指して、ベストを尽くして戦った結果です。
棚ボタの銀や銅はもういりません。
金は金を目指したものしか取れない。
金には金の取り方があるのです。
優勝はフランスの盟友ギヨーム・ネリー117m。
本当に素晴らしい!おめでとう。
今回は個人戦ですがフランスチームが一丸となって
獲得した金メダルだと思います。
2位はベネズエラのカルロス116m
3位はフランスのクリスチャンとギリシャのヨーガス101m
4位はフィンランド、アンテロ100m
118m申告のロシア、アレクセイは水面でブラックアウト、失格。
同じく118mのウィリアムは112mでターンしたものの、
水面での動作、SPが出来ず(やらず?)失格。
なかなかの波乱がありました。
失敗から学ぶことは山ほどあります。
この経験がこれから120m130mを越えていくための
いい教材となるはずです。
やはり実戦の場で得られるものは練習の何十倍もの価値があります。
思い切って実戦の場で試してみたことは絶対に忘れません。
あさってはフリーイマージョン種目です。
ラストにまたかけていきます。
最後まで応援よろしくお願いします。